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小野洋子からのクリスマス・メッセージ
http://www.dreampower-jp.com/peace/xmas_messege.html

2005年06月24日

「日本黒幕列伝」「平成日本タブー大全」を読んで(読まなきゃ眠れた)

眠気を奪う激しい鬱は己に愚かな笑いを誘う。
誰がどんなにズル賢くて世渡り上手で権力を握ったか?
誰がどんなに商売上手だったのか?
誰がどんなにのし上がって権力の座についたのか?
それとも、どんなに人間らしかったのか?
人間世界の歴史は極悪と偽善のせめぎ合い?
騙し合って殺し合って遺伝子をタフに研ぎすましていくの?
すべてを受け入れなければいけない?
ONE PEOPLEって思えるかな?
いやだな。レースとか勝負とか名誉とか見栄とか優越感とか劣等感とか。
権力とか。Race(競争)Race(人種)同じなんて、ひどいな。
Racism(人種的偏見差別主義)ひどすぎるな。
宇宙と一体化した地球の名も無き力強い頑な小さな木になれるかな?
どうすればいいのだろうか?

激しい鬱に襲われて、眠れずに裏新宿へ。
生きていくために広告の仕事をしなければならぬ。
自分の中の激しい矛盾に自問自答しながら、
なんとかやり過ごす無念さに涙が汗となる。

病みと闇が深過ぎるこの国でノホホーンと生き残っていくための
武器=楽器を磨かなければならない。
それとも権力者達の国境に騙されながら世界中を旅し続けるしかないのか?
それでも自分のような小さな人間は踊り続けるしかないのかな?
何ひとつ誰からも搾取、奪取せずに苦しい競争を拒絶しながら、
喜び楽しみを発信して、わかちあって、あたえあうには、
どうすれば良いのだろうか? わからん。
怪しげな宗教に騙されずに、何か答を見つけだせるだろうか?

日本は2、3年後、団塊の世代の皆様が定年退職するとどうなるのだろう。
1000兆円の借金返済のために
よその国と殺し合いをオッパジメルのだろうか?
選挙にいかない若者達はいつまでもオヤジ達の言いなり。
数年前いきがって「未来を考えてるのだったら選挙にいきなよ。」
なんて言ったらさあ大変。口も聞いてくれない人がいた。
わかんないから、どうでもいいんだってさ。
ボクも誰に投票していいのか、わからんけど、
選挙には参加したほうがいいかな。参加したい。
何故って一般市民が政治に参加できるたったひとつの権利を
放棄したら、それは自分以外の人々に世の中を委ねて、
今現在の世の中を100%肯定することになると思うから。
そんな人、一人もいないと思うけど。
どうすれば、世の中が良い方向に向かうかって、
それは、みんなで考え続けなければならないと思うけど、
みんな仕事と遊びが忙しすぎて、
スピードが速すぎて、情報が交錯し過ぎて、
何が何だかよく分からなくなってる。
無気力、無責任、無関心の果てに待っているのは
もしかしたら、徴兵制かもね。

ここ60年間、戦争で一人も殺してない(かもしれない)
「当たり前の奇跡」は
日本が世界中に誇れる、たった一つの事だと思うけれど、
報道されない極悪事情は一杯あったのかな?
広告主に牛耳られっぱなしの大手の新聞書籍雑誌
本当のことを書ききれているはずないだろう。

デタラメだらけっぽかった雑誌「噂の眞相」が懐かしい。
広告なかったからあんなに過激だったのかな。
どれが「眞相」なのかイメージするのが楽しかった。
ずっと前、ギル・スコット・ヘロンが叫んでいた。
「革命はテレビで放送されない。」
1996年、NYのイーストヴィレッジに戦車が走っていたのを俺は見た。
自分が住んでいたアパートの目の前で。映画撮影かと思った。
報道はなかった。「3歳の子供に向けられた銃口。」
それは「貧乏人はマンハッタンから出て行け!」って意味だった。

国家ぐるみの拝金主義者達に、
生まれた時から踊らされ続けてきた我々まだまだ若い世代は
目を覚ますことができるのだろうか?
来るべき日が来た時に、農業、漁業に戻れるだろうか?
Do It Yourselfの究極、「お百姓さん」に戻れるだろうか?
花のニオイを嗅いでしまったボク達は、
土と緑と空と海に帰ることができるだろうか?
せめてあと40年くらい「ごちそうさまでした。」って感謝したい。
から、
どうすれば良いのか?
ボクに出来る事は悩み続けることだけ。
なんて思いながら、灼熱の裏新宿を生きるために歩いていると、
頭はボーっとしてきて、「早くビール飲みたい。いや発泡酒だな。」

今日はたしか美空ひばり様の命日だったかな?
ひばり様のように魂のブルーズを命がけで歌ってみたい。

体が疲れて、酒がまわってくると、
何もかもどうでもよくなって、眠くなる。思考が止まる。
朝になると、また、家賃を払うための仕事に行かなきゃならん。

今頃、60年前の疎開先の山形でサクランボ収穫の手伝いをしている父がちょっとうらやましい。が、当時は本当に大変だったんだろうな。

「人間の天敵は人間」なんて馬鹿なことは絶対に思いたくない。
どうにかして阻止できるはずだ。

なんてエラソーな事を書いてしまったけれど、
まったく本当に悩める馬鹿で愚かな中年男の独り言です。

ゴボウとニンジンとジャコの炒飯、アスパラとツナのサラダ、サラミと法蓮草のソテー、蕪と胡瓜の浅漬け、冷や奴、スルメイカの刺身、発泡酒、麦焼酎。ごちそうさまでした。感謝します。
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posted by jerrysunshine at 00:25| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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